高校生フィールドワーク・コンテスト
高校生フィールドワーク・コンテスト2025
募集要項
津田塾大学 学芸学部多文化・国際協力学科では、2024年度から高校生を対象にしたフィールドワーク・コンテストを実施しています。
高校での探究学習や課題研究、クラブ活動、自主研究などで、フィールドワークに取り組んでいるみなさん、そのプロセスや成果を発表してみませんか。高校生のユニークな発想に基づいたフィールドワークで、国内外の地域社会が抱える様々な課題にどのように切り込んだのか、ぜひ「フィールドワークから見えた世界」を教えてください。たくさんのご応募お待ちしております。
*フィールドワークとは、「フィールド=現場」、「ワーク=調査や活動」です。ここでは、教室や実験室を出て現場でおこなう調査を指します。
【日程】
2025年4月27日(日)エントリー締め切り
2025年5月8日(木)書類審査結果の通知
2025年5月31日(土)コンテスト実施
【応募資格】
2025年度に高校に在籍し、フィールドワークを実施する高校生個人あるいはグループ。
国籍、学年、性別、人数は問いません。
【エントリー(書類選考)】
応募期間:2025年4月9日(水)~4月27日(日)
応募方法:所定の応募用紙を以下からダウンロードし、フィールドワークの概要を作成して、エントリーフォームから提出してください。
所定の応募用紙に図や写真などを自由に使って、あなたが実践したフィールドワークについて、1枚以内で表現してください。すべて日本語または英語で作成してください。
提出時には、PDF形式で保存したファイル(3MB以内)を添付してください。
応募先: 以下のエントリーフォームから応募してください。
選考方法: 提出された書類をもとに、多文化・国際協力学科の専任教員が審査します。
書類選考結果発表:2025年5月8日(木) 選考結果はメールで通知します。
【コンテスト】
書類選考を通過した応募者は、コンテストへ参加し、プレゼンテーションをおこないます。
実施方法: 津田塾大学小平キャンパスでの対面およびオンラインを併用したハイブリッド形式でおこないます。
プレゼンテーションの方法:
①プレゼンテーション資料をPowerPoint形式で作成してください。
②プレゼンテーションの時間は10分間です。
③スライド枚数に制限はありませんが、時間内で発表ができる内容としてください。
【審査基準】
フィールドワークならではのテーマの発見や視点の発掘ができているか
フィールドワークによる課題の解明方法は適切か
フィールドワークの成果をまとめ、発表する力があるか
【賞】
最優秀賞(1組)、優秀賞(2組)を選出し、賞状と記念品を謹呈します。
書類選考を通過した応募者は、津田塾大学Webサイトで公表します。最優秀賞、優秀賞受賞者は、津田塾大学広報誌『Tsuda Today』と津田塾大学Webサイトに掲載・公表します。
【エントリー相談】
エントリーにあたり、事前相談を受け付けます。問合せメールアドレス(fwc@tsuda.ac.jp)までご連絡ください。
また、過去の受賞事例は以下からご覧いただけます。
https://mi.tsuda.ac.jp/20240925.html
■ 2024年度 最優秀賞
栃木県立矢板東高等学校3年 河野邉 晶さん
「矢板宿」の変遷にみる地域商業の在り方 —「屋号」に着目して—
【問合せ】
津田塾大学学芸学部多文化・国際協力学科
フィールドワーク・コンテスト事務局
メール: fwc@tsuda.ac.jp
FWコンテストQ&A(0318更新)
Q
フィールドワークとは、どのようなものを指すのでしょうか。自分たちが実施している活動が「フィールドワーク」といえるのかどうか、よく分かりません。
A
「フィールド=現場」、「ワーク=調査や活動」という意味をもちます。ここでは、教室や実験室を出て、現場で行われた調査や活動を意図しています。
授業や教科書では分からなかった疑問に対して、学校の外に出て自分の目で確かめたり、インタビューを行ったりしたという探究活動は、フィールドワークにあたると考えます。
Q
フィールドワークのテーマは、何でも良いのでしょうか。
A
テーマはどのようなものでも構いません。フィールドワークの手法は、人類学、社会学、地理学、生態学など様々な研究領域で広く用いられています。本コンテストを主催する多文化・国際協力学科の教員が審査員となります。
Q
このフィールドワーク・コンテストに参加することで、どのような学びが得られますか。
A
コンテストに参加しプレゼンテーションを行う機会を得ることで、自分自身の探究活動を振り返り、進展させるきっかけになるかもしれません。
コンテストには、フィールドワークの経験豊かな教員や学生も参加し、フィードバックを行います。
主催である津田塾大学の多文化・国際協力学科は、フィールドワークに重点を置く学科であり、国内外でフィールドワークを行う教員が、多様な学問分野(文化人類学、生態人類学、社会学、公衆衛生学、ジェンダー・女性史学など)の経験から助言をすることができます。
