講演会・イベント
【開催報告】ホームカミングデー:卒業生シンポジウム
10月11日、ホームカミングデーにて「卒業生シンポジウム」(多文化・国際協力学科主催)が開催されました。
第一線で活躍中の本学、多文化・国際協力学科卒業生をお招きし、在学生のこれからの学習や研究、ネットワークづくりなどを支援していく企画です。 今年度は、宮木志穂さん、岩間未希子さん、宮澤恵実さんの3名をお迎えし、それぞれ現在のお仕事内容、アカデミック・パス、キャリア・パスについて、お話を伺いました。 講演後の質疑応答では、参加者からの質問に一つ一つ丁寧にお答えいただき、学生にとっても大変有意義な時間となりました。
【宮木志穂さん】 アーティクル株式会社
英文学科多文化・国際協力コース卒。大学在学中は東日本大震災のボランティアで仮設住宅支援に携わる。卒論は被災地の復興と教育について。新卒で日立製作所に入社し、途上国のインフラ構築を夢見ていたが2年弱で退職。Webメディア企業であるハーチ株式会社(現アーティクル株式会社)に転職し、ソーシャルグッドなニュースを求め、ヨーロッパや東南アジアに取材へ。その知見を国内のサステナビリティ加速につなげるため、法人向けアドバイザリー事業を立ち上げ、同部署のリーダーを務めた。現在教育関係の副業をしながら同社で働く。2歳児の母。
【岩間未希子さん】 株式会社菅原ディーゼル
青森県出身。国際関係学科多文化・国際協力コース卒。高校生のときにタイの難民キャンプを訪れたことがきっかけで難民支援に興味を抱く。将来NGOで働くことを視野に入れながら、タイの難民キャンプでフィールドワークをしている際に東日本大震災が発生。地元の八戸市が被災したことをNHKワールドで知り、進路について再度考えるようになる。就職活動の際に東京と地元で悩むも、(株)青森みちのく銀行に入社し、9年間勤めた後に実家である(株)菅原ディーゼルに入社。2024年に代表取締役に就任し、同年出産。実家を二世帯住宅にリフォームして暮らしている。
【宮澤恵実さん】 一橋大学大学院 在籍中
多文化・国際協力学科卒業。津田塾大学在学中、2023年から2024年にかけてフィリピン大学ディリマン校に交換留学。卒業論文のためのインタビュー調査を留学中に実施し、フィールドワークの醍醐味を知る。現在は一橋大学大学院社会学研究科の修士課程に所属。専門は国際社会学、移動とジェンダー。フィリピンのマニラ首都圏をフィールドに、国際移動する女性とその家族を対象にしてインタビュー調査を行っている。目下、女性の国際移動がどのように送り出し国の社会関係に影響するのかを研究中。好きなフィリピン料理はカレカレとサピンサピン。








































































































































































